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とんかつ屋 訪問記① 

私、とんかつに目がないもので(笑)

大阪の勤務先(枚方市)はとんかつ屋は皆無。

うどん屋しかなかった。

あるにはあるんだけどね。でも通い詰めるほどでは…



ところが名古屋(正確にいうと春日井市・尾張旭市)にきたらどうだ?

かなり行きたくなる店が多いではないか!!

というわけで昨夜その中の一軒に行ってみた。

尾張旭市にある“美はる”である。

食べログの評価はあまり信用していないけど、とりあえず評価は3.8だ。



店はなんとチェーン店のかつやの前(笑)

まあ競合しないんだろうけど。

店内のカウンター席(4席)は既に満席。その他も客が8人ほど。

店員(店長の奥さん?)から、とんかつの製法の関係で時間を要するとのこと。

そんなのは問題ない。うまいとんかつが食べられるなら待ちますよって感じ。

入店が18時15分、注文が18時20分。

そして注文したロース定食が運ばれてきたのは19時頃。約40分待ち。

別に待ち時間は問題じゃない。問題はとんかつその物である。



ロースかつ自体はそんなに大きくない。

活きのいい男衆には足りない量である。

製法的には、揚げた後に蒸らすらしく、サクサクといった感じはあまりない。

なので衣自体は何の主張もない。

正直、肉自体にも主張がない。

肉の味は…どうだろう…ロースの脂の主張も特段ない。

タレ(特製ソース)につけるとタレの味が9割を占めてしまう。

まずくはない。ただロースを食べている感触・満足感はない。

いたって上品な、高齢な大人が好むとんかつといったところか。



もちろん全て個人的な評価である。

ロースらしいロースとんかつが好きな人間の言う言葉である。

40分待つと期待が自然と膨らむものである。

ちなみに昨日支払った金額は1720円である。

ちょっと辛いかな。個人的には(笑)

理想のとんかつに出会うための旅はまだ始まったばかりということか。

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信号地獄 名古屋  

土曜日に仕事が名古屋であったので先週は大阪に帰らず。
日曜日は一日雨との予報だったので自転車に乗ることにした。
とはいえ名古屋市西区に住んでいる身としては行き先が中々決まらない。
理由はハッソもかかみ野も多度も全部35km程度あり同じ距離だから。
とはいえ手持ちのMTBは下り系バイクのCARBINE275なので多度かハッソか。
多度は正直道がはっきりと覚えていないので、結局走りなれているハッソにした。
土曜日朝に起きたら快晴。放射冷却で寒い。
この時期は着るものに悩む。着すぎると汗冷えするし、着ないとただ寒い。
結局冬仕様を着て、前のジップを開け閉めすることで対応することに。
それにしても名古屋市内の信号地獄には嫌気がさす。
ストップ&ゴーの繰り返し。
途中同じようなトレイルバイクの方と並走するが速度が違うので特段声もかけず。
国道41号線を北上、扶桑町に入ってから東に向く。
道は下調べしていたものの、大正村(?)前の峠(いや丘?)の登りに苦労した。
裏のトレイルから山道に入る。
下の駐車場にいかにもMTB載せてきましたといった車が5台ほど停車していた。
だいたいどの方々なのかは想像できる。話したことはないが。
上の展望台までノンストップで到達。

寒かったけどいい天気。家の中にいる理由なんてない。山に行かない理由なんてない。
上から下のキャンプ場に向かう。下りがダメダメ。
身体が固まってうまく動かない。
俺ホンマにMTBerなのか(笑)?
シングルトラックに行きたかったが、仕事の時間が迫っていることに気付き諦める。
さっきタイヤの空気圧下げたところだったのに…(;´・ω・)
同じ道を帰るのは面白くないので国道19号線方面に向かう。
毎日向かう春日井市。そこを休日も通る俺。
大型トラックの後に憑かせてもらい、名古屋市まで順調にたどり着く。
そっからは迷うことなく帰宅できた。時間は13時。結構かかったな。
楽しかった!と言い切れる日じゃなかったけど、とりあえず乗れて満足。
来週は大阪で乗れるのだろうか????

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3か月ぶりの更新  

ブログの更新が夏休み以来なんて(笑)
前回の更新から3か月経過しておりますが、たくさんのイベントがありました。
まず第一に転勤。
大阪にはちょうど5年いました。
異動があるか?ないか?という時期が1週間ありましたが、見事に的中しましたわ。
転勤を告げられたのが8月の長期休暇後。
転勤で生活様式がいろいろと変わったわけです。
ちなみに2016年版俺の夏ですが、何にもなく終わりました。
俺の夏は王滝で締めくくられるわけですが、今年の王滝は久々の悪天候の中開催。
朝4時ごろに上流のダムの警報が鳴り響くほどの大雨。
たしか中国本土に上陸した超強力台風のカスが秋雨前線に乗って日本に来たんだったと記憶している。
見事な大雨。前夜祭から降り続き、雨が止んだのは月曜日だったような。
後々聞くとかなり過酷な王滝だったようで(笑)
小生は家族のアル身なのでそんなに無理できないアルよ。
結局2016年シーズンは300kmブルベに出てみたり、
鈴鹿8時間耐久のアタック240で惜しいところまで行ったりと…楽しかったんですけどね。
結局王滝がDNSだったら何にもなりませんわ。
まあ自然を相手に、自然の中で行う競技なんで仕方ありませんが。
で、10月16日に転勤先である名古屋市に引っ越す。
住居は名古屋市西区。かの栄えた名古屋駅まで徒歩10分程度。
徒歩で新幹線の駅に行けるってどんだけ都会なんよ(笑)
とはいえ、ほぼ毎週末は大阪に帰るので、こちらではほとんど自転車に乗れず。
たまに土曜日に仕事があって帰れない場合があるので、その時は乗れるけど。
来年の4月の時点で家族が来れればいいけど、こればっかりは嫁の仕事もありますので。
とにかく、今は一人暮らしを満喫しています。

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自走で上高地 

待ちに待った夏休み。今年は9連休でした。

今回のメインイベントは美濃加茂から上高地まで自走で行くロングライド。

車で行った場所ではあるものの、往路は後半に峠が3個あり、体力的に持つのか果たして・・・



8月12日。朝4時半に嫁の実家を出発。もちろん外は暗い。

この日のために買ったMTBタイヤの空気圧を再度最高にして出発。

往路は距離は170㎞程度、獲得標高は3500m程度と予想。

前半は高山市までの120㎞はほとんどフラット。

フラットというか、120㎞走って800mくらい登る感じ。ダラダラ登らされるわけ。

終始国道41号線を北上。途中までは何度も走ったことのある場所だから退屈。ゆえに眠気に襲われる。

70km地点にある下呂温泉に7時半過ぎに到着。特段何をするわけでもなく小休止して出発。


高山までここから50㎞。アップダウンが増える。そして気温も上がる。。。

この区間は初めて走る区間なので眠気は襲ってこない。ただ景色はほとんど変わらない。

一か所、高山市に入るトンネルが自転車通行不可のため旧道を走らされるも迷うことは無い。

そして10時過ぎに宮峠を超え、10時半に高山市街地に突入。

高山市街地を少し過ぎた場所のコンビニで昼食&水分の買い込みを念入りにやった。



んでこっからが問題の区間。

残りは50㎞もないんだけど、そこから2000m程度登らないといけない。

加えてこの日は暑かった。日差しが容赦なく降り注いでるし、国道158号線は日影が少ない。

腹ごしらえをして出発。

まず最初の目標は平湯トンネル。ここから30㎞900mUP。3時間は必要かと。。。

登りといっても上り続ける訳ではなく、下りもある。だからその分余計に登らされるのが結構負担(笑)

半分まで登った辺りで休憩を入れる。体温が下がらずツライ。かといって水分を取っても腹に貯まるだけな感じ。

とそこに、ライダーズカフェ(?)のような店の入口に湧き水がかけ流し状態であるのを発見!

たまらずというか、条件反射のように停車し、店主に断ってからしばし水浴びタイム。

上がりきった体温を一気に下げることができ快感。正直助かった~~の気持ちでした。

こちらのお店の方には塩をふったキュウリやトマトも頂き本当に助かりました!!

それからというもの一度も停車することなく平湯トンネルに到着。時間は14時。

平湯トンネルは自転車で通るには危険な道の細さ&長いトンネルと聞いていましたが、

高山側からであれば下り基調なのでササっと抜けることができました。

そして降りたところにある、自転車も通してほしい安房トンネルの入口(笑)


そして最後のメインディッシュである安房峠の麓である平湯バスターミナルに到着。

ちょいと小休止。



安房峠はクマ出没のリスクがあるとのことで、この峠のためにクマ鈴を持ってきました。

ただ登りではあまり鈴が揺れないので鈴が鳴らず…(笑) ただただ受け身の姿勢でしたね。

峠の中腹までは切り立った崖の中に道が作られていたので、横からの襲撃はないと思ってましたが、

後半は両脇が茂みだったので、どちらから来てもおかしくない感じでした(笑)

熊の襲撃に無縁な関西人としては、見てみたい気もしましたが、妻子のある身なので、出てこないほうが助かります。

なんたって登りは逃げれる速度じゃないですからねw

結局インナー×ローでクルクル回すのが精いっぱいだったので、頂上に着くまでに約一時間かかりました。

峠の頂上は曇。そして標高1800mとあってか半袖では寒い。。。

写真を撮って、ウィンドブレーカーを用意して出発。ヘアピンカーブがいっぱいあって楽しい。

今となっては安房トンネルのおかげで交通量は非常に少ないけど、

ここを大型バスが大量に通っていたは考えられないわ。確実にすれ違えない場所だらけだし。



そいでやってきました。釜トンネル。

自家用車が入れない場所を自転車が入っていけるなんて素敵。サイクリストの特権だね。

バスやタクシーの運転手からすると迷惑極まりない存在なんだろうが(笑)

釜トンネルは最初から最後まで劇坂。

しかも通る車両が全部轟音を轟かせながら走るもんだから、

弱小自転車は落ち着いて走ってられない。実際バスに抜かれるときは何度か止まったもんね。

でも距離的にはあっという間なので、もうすぐ到着できるという高揚感だけで登れる感じでした。




んでようやく上高地に到着。

バス停までしか乗車できないことは事前に知ってたけど、この繁忙期だけは持ち込みもダメらしい。

ホテルに置かせてもらうつもりだったので鍵を持っておらず…

でも上高地だから盗難なんてないだろうと軽く考えて、バスターミナル横の駐輪場に鍵なしで停めちゃいました。

到着時の上高地はあいにくの曇天。

しかしバスターミナルから延びるバス待ちの人たちの列が数百メートル延びていて若干引いた。

みんな小奇麗な恰好やら登山客的な恰好をしている人ばかりだったのに、一人歩く汗だくのサイクリストw

しかもピチピチジャージにビンディングシューズだから無駄に歩く足音がうるさくて恥ずかしかった。

ホテルには着替えを事前に宅急便で送っていたのでホテルでは何不自由なく過ごせましたが、

ホテルの風呂でこの日着ていたジャージを洗う必要があったので、それはすこし恥ずかしかった。

どうやら流星群の観測に来ているお客さんが多かったようだが、この日はず~っと曇。

胃腸に不調が来るほど消耗していた小生は7時半まで部屋でゆっくりしてから食事を取り、

ビールも1本だけ注文して即就寝したのでありました。

往路編終了。



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山岳GF吉野 残念編 

さてさて忘れかけてきたので最後までズバッと。



行者還トンネルまでの14kmを登り始める。

トンネルの入り口の標高が1100m程度。一方天川エイドの標高は500m程度。

つまり600m登るのに14kmも走る。つまり最初はダラダラ登るのがメイン。

そして疲労が蓄積されてへとへとになった最後の2km程度の斜度がキツクなる感じ。

登ってみたものの、とりあえず長い。長い長い長い…上り坂。

結局天川エイドから1時間以上かかって行者還トンネルへ突入。

疲れていたためか、今年は記念撮影無し(笑)2度目だし新鮮味が無かったのか…

トンネル出口で撮影し合っていたロード乗りがいたけど小生はそのまま快調に下る。



気持ちいい下り。はるか下の方に今から通であろう道が見える。どんだけ下るねんって感じ。

緊張感が一気に抜けたためか(?)、急な眠気に襲われる。

結局国道168号線と合流する手前で仮眠3分。寝ようとしたが寝れなかった。暑いし。

その後国道168号線を300m程登る。道の質がさっきの登りと違うのでかなり登りやすい。

長いトンネルを2つこなすとようやくダウンヒル区間。この区間で最速65㎞/hを記録。

てかロングはこれで終わり?あっという間やん!と思ったのだが、小生はスーパーロング。

これからメインディッシュが始まる感じ。まだコース料理でいうと冷製スープを飲んだあたりか(笑)



ここでエイドにて小休止。水浴びやら補給やらポカリをハイドレーションに入れたり。

と、実はこのエイドで残り時間と距離から完走は不可能と考え、係の人にリタイヤを宣告したのですが…“まだ時間あるから足の郷登っておいでよ”

という何とも鬼畜な返しを喰らう。あまりの笑顔での宣告だったので返す言葉も無く従うことに。

時間を見ると12時45分。足の郷の足切り時間まで1時間15分しかない。急いで出発!

橋を渡り左折をすると…さっそく急坂が現れる。散々走った後のメインディッシュとしてはかなりツラい。

この前の結婚式の料理みたいな感じ。イタリア料理やのに豊富な前菜の後にスープもパスタも魚料理も肉料理も出てくる感じ。もうおなかいっぱいだっちゅうの!!

序盤は多少の平坦区間もあるものの中盤以降はただただ登る。登っても登っても登り。

疲労感抜群でメモリが限られた状態の中、足の郷の峠の標高と残り時間から計算すると、10分あたり100m登る必要があることが判明。

40分で400m登る必要があったんだけど…残り30分300mの地点で事件が!

子供の頭くらいの尖った落石が路上に落ちていて、ふらつきながら登っていた小生は避けれずに後輪を乗せてしまう。。。。

すると今まで聞いたことが無いくらいの音で“バシューー”と見事な轟音を轟かせながらサイドカットによるパンクが発生(泣)

公共の面前であることを忘れ、怒りで発狂してしまう。

ただこの日の小生は何かが違った。いつもの小生なら座り込んで諦めるところだが、なぜか急いでパンク修理を始めたのだ。



結局5分程度でチューブレス用バルブを抜き、チューブを入れ、1.4気圧程度空気を入れてベコベコのタイヤで再スタートする。

そこからも見たことがないような急坂が続くものの、半端ない集中力で登り続ける。

ロード乗りは殆ど歩いて登っている。MTBだから登れる坂。故に降りるわけにはいかない。

足の郷の制限時間である14時まであと5分という時点でようやくはるか彼方に係の人を見つける。

係の人も“おーい!”と応援してくれる。小生もヤケクソで叫んでそれに応えながらペダルを踏む。

そして足の郷に到着。足切時間までは3分しか余裕が無かった。諦めずに良かったとテンションMAXになる。

まるでここがゴールかのような盛り上がりが自分の中であったものの、補給するだけして再度スタート。

足の郷の下りはMTB最強!怖いものなしで下る。ロード乗り2人を抜いて平坦区間へ。

たかすみエイドまで多少ダレながら走るも14時40分ほどにエイドに到着する。

ここからは最後の峠(標高600m程度)を登ればお終いだ。



と、ここでショックなことが。

足の郷のチェックポイントを通過すれば時間制限はゴールだけと思っていたのですが…

なんと16時に足切時間が設けられてるチェックポイントが途中あるんだとか。

しかも残り1時間ちょいしかないのにこのポイントが25km程度先なんだとか。

絶望。ただただ絶望。

でもこの日はやっぱり変だった。まだ何とかなる!という状態になり急いでエイドを出る。

これから300mを登らないといけない上に平均時速25kmとかMTBでは無理だと思ったのですが、やってみないと分からないとばかりに飛ばす。

飛ばす飛ばす…峠をなんとか垂れずに登り、エアロポジションを維持して40km/h以上を維持して下る下る…

ただやはりどう考えても無理だと悟る時が来て…無念のスローダウン。。。

平坦区間で強い向かい風の中敗走を続け…16時足切りのチェックポイントで今年のグランフォンドが終了。

係の方の車に車体と身体を乗せてもらいスタート地点まで戻る。

まさか最後の上り坂を車で登るとは…トホホ。

でもタイムアウトになった上に最後の坂を登らされるとかだったらどんだけ絶望を感じただろうか(笑)



結局鈴鹿アタック240に続いて結果はDNF。

グランフォンドの4日前に高熱発症した割には走れたとは思うんだけど、やっぱりスーパーロングをMTBで完走するのは結構ムズイ。

昨年のロングは楽勝でクリアできたけど、やっぱりスーパーロングは別物だわ。

今回みたいに足切時間を意識しながら走るのはある意味新鮮だったのだが、

完走するには40分は余裕をもって足の郷を通過しないと完走できやんやろね。

ちなみにこの日から10日ほど経過したけど疲労は抜けきれず。

ローラー台に乗っても全然速度もパワーも出ない。

177㎞、3200mUPということもあり2週間分の練習になったのだが、ダメージ半端ないわ。

来年は再チャレンジ。大阪にいればの話だけどね。




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