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SR600に向けて 

■プロローグ

来年度の1発目のイベントである、SR600紀伊山地についての作戦を考えてみたので、書き記したいと思います。

と、その前に…

SR600とは何ぞやと申しますと…

通常のスタッフがいるブルべ(BRM)と異なり、すべて自己完結型で行われるブルべであり、コースは600㎞以上且つ獲得標高が10,000mを超えるものと定義されています。

自己完結型なので、スタート地点に行っても誰もいないし、無事にゴールしても誰も褒めてくれません(笑)

なお、今回挑戦しようとしているSR600紀伊山地は、走行距離602㎞・獲得標高12,834mとなかなか厳しいコース設定となっています。

なぜこのSR600紀伊山地に挑戦しようと思ったかというと、単純に制限時間が緩和されたことで、完走の可能性が高くなったからでしょうか。

以前は“50時間+α“が制限時間であり、”α“の部分はコースの獲得標高により変動するものでしたが、昨年度からは一律60時間に制限時間が緩和されたようです。

BRMのように、数十人と同じコースを走るより、誰もまだ挑戦していない(現時点では)このSR600紀伊山地に挑戦した方が楽しそうなので、来年度挑戦することにしました。

ちなみに今回使用する予定のマシンはMTBですw



■いつやるか?

コースに設定されている高野龍神スカイラインが12月~3月は冬季通行止めのため、SR600紀伊山地はこの時期は絶対できませんw

そのうえ私は寒さに弱いので、走ったとしても5月~9月の間で考えています。

とはいえ、7月・8月は梅雨と酷暑で走るには適さないので、自然と5月・6月・9月がベストな時期だろうと思われます。

ただ来年は9月のSDA王滝100㎞に参加予定だし、7月上旬の山岳グランフォンド吉野にも参加したいので、消去法で5月になりそうです。

来年のGWは10連休ですが…道が混雑するGW中にやるなんて考えられないので、今のところ5月24日~もしくは5月31日~の2つを候補日に上げています。

ちなみに金曜日スタートの場合、前日の移動も含めると、木曜日の午後から有給休暇を取る必要があります(笑)



■コース

コースは既に発表されている通りです。


MAP.png


主だったピークだけ見てもざっと10か所以上はあるでしょうか。。。

昨年参加した近畿600紀伊半島一周は仮眠所で3時間寝た程度でしたが、

今回は過酷なコースを3日間も走るため、しっかりと休める場所を確保したいと考えています。

ですので、1日目は235㎞地点の新宮市で泊まり、2日目は430㎞地点の龍神温泉で泊まる計画をしています。



■タイムスケジュール

まずはこの表を見て頂きたい。あくまで机上の計算での話ですが。

time.png

この表は、金曜日の朝6時に出発した場合の、平均時速に応じた到達時間を計算したものです。

数字の5.5は5時半、7.8とは7時48分のことです。

2日目のスタート時間は5時半に固定し、3日目のスタート時間は制限時間の18時に間に合うような時間を設定している。

つまり、3日を通じて15km/hで走ることができれば、1日目は7.8時間、2日目は11時間も休息に充てることができるようです。

※BRM600は平均時速15km/h以上で走行すれば認定完走できるが、SR600についてはコースが過酷なため10km/h以上で走れば認定完走となります

ファストラン的なものは一切狙わず、制限時間を丸ごと使って完走することが今回の目標なので、こういったタイムスケジュールで考えています。

宿泊地での休憩時間を除いた移動速度が13.5km/hを下回ると、補給も含めて厳しい行程になる模様です。

その頭を悩ます補給問題については次に記します。



■補給問題

今回のコースにおいて、個人的に最も注意が必要なのは補給についてだと思っています。

泉佐野~吉野、新宮~那智勝浦、高野山~泉佐野という3区間についてはコンビニやスーパーが点在しているため補給に不安はないと思われます。

一方で、吉野~新宮、那智勝浦~高野山の2区間については下調べが必要でしょう。

んで、補給可能な場所を含めて通過時間を計算してみた表を下記に示します。

hokyuu.png

これはあくまで個人的に調べたものなので、信じるかどうかは自己責任で。

ご覧のように、吉野と新宮市の中間地点にある“ 道の駅 上北山 “と、

高野龍神スカイラインに突入する前の最終補給地点である” Aコープ近露 “は、

平均時速によっては補給できない可能性があるようです。

道の駅の軽食は閉店時間より早く閉まることもあるので、より注意が必要です。

まあ“ 道の駅 上北山 ”での補給は時間的に必須ではないかもしれませんが、

龍神温泉で宿泊しない方で、“ Aコープ近露 ”で補給できなかった場合は、

100㎞先の高野山にあるファミマまで行かねばなりません。

考えただけで恐ろしい…\(゜ロ\)

なので、2日目は龍神で宿泊し、宿の晩御飯に間に合う時間に到着する時間を計算した上で、2日目の出発時間を考えた方が良いのかもしれません。



■宿問題

問題というほどのものでは無いかもしれませんが、宿についても注意が必要です。

私が泊まる予定にしている新宮と龍神温泉は、シングルユースの部屋は以外にもそれほど多くありませんでした。

SR600に挑戦する方は恐らく週末が多いでしょうから、挑戦する日が決まれば、早めに予約しておいた方がよさそうです。

じゃらんや楽天トラベルで調べても、新宮・龍神ともに7施設程しかシングルユースできる宿泊所はありませんでした。

SR600に挑戦しやすい季節は自ずと旅行者も多い…

宿の都合でSR600の挑戦する日が決まらないとかバカバカしいですからね。

あと夕食を宿でとることを考慮すれば、19時半には宿に到着しておかないと、食事がとれない可能性も…

汚れた服装のままバイキング…なんて無理ですからねw

色々と考慮する必要があるので注意が必要です。



■最後に

色々と机上の空論を書かせて頂きましたが、SR600を迎えるまでの準備が何よりも重要なんでしょうねぇ。

準備といえば練習!!練習で何を鍛えるべきかといえば登坂力!!

挑戦まで今日でちょうど半年(笑)

初挑戦のSR600をMTBで行こうとするようなバカではありますが、

生粋のMTBer代表としてしっかりと準備をして認定完走できるようにしたいです。


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