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BRM602 近畿600 通過①~PC⑤まで  

【通過①高見山~PC②勢和多気】
高見山の通過チェックには9:37到着。思いの外疲弊している(笑)

IMG_1995.jpg

ここからは下り基調。路面に滑り止めが付いており下りづらいったらありゃしない。

10:30頃に飯高の道の駅に到着。やはりスタート時間が早かったので空腹感を感じたので食堂を目指すも…開店は11時とな。

これで完全に立ち寄った意味が無くなった。トイレだけ借りてリスタート。

とはいえ空腹感は解消されないので、次の道の駅茶倉で昼食を取ることにした。

コースからは若干外れるが300mくらい。。。と思ったら食堂は劇坂の上にあった(笑)

11時過ぎに入店したのでもちろん客はまばら。でも景色は最高。カレーを食べようと思っていたが、奮発してカツカレーにした。

IMG_1984.jpg



再スタートを切り、多少のアップダウンをこなして12:06にPC②の勢和多気に到着。


【PC②勢和多気~PC③鳥羽】
すでに昼食を済ませていたのでドリンクだけ補給して再スタート。

R42を北進する。PC②通過後4km走ったところでなぜか参加者の一人であろうミニベロの方と対向した。後で聞くとどうやらPC②を飛ばして走っていたらしい。

その後分かりづらい交差点を左折し県道13号線に入ると延々片側1車線の道路を向かい風の中伊勢方面へ。

この区間で初めて麦畑を目にした。真っ茶色の畑だった。このブルべで一番新鮮味のあった風景。ビールの材料にするのだろうか??

伊勢市駅までは町中を走る。今年唯一DNFだった苦い思い出のある伊勢200のスタート地点前を通過し一路鳥羽方面へ。

左折し近鉄電車と並走する辺りからはずっと登り。予想していなかった山越だったので少しダメージをくらったかな。

理由は分からないが、ブルべ以外のサイクリストがよく走っていた。何かの推奨コースになっているのであろうか。

だらだら登って、一気に下ってR42号を右折。R42に復帰すると程なくして13:54PC③鳥羽に到着した。


【PC③鳥羽~PC④大紀町】
ようやく全行程の1/3が終了。ただし既に問題が発生しつつあった。

まず最初に発生した問題はシューズ。履いているシューズはスペシャのSW-SUB6なる紐靴。

たぶんブルべマスターなら、そんな硬い靴で走ってるの?と馬鹿にされそうなんですけど、仕方がないんです。これしかシューズ持ってませんから(笑)

カミハギでフィッティングを受けた際にシューズのサイズも診てもらいましたが問題なしだったので、おそらく合う合わないの話なのではないかと。

もしくは長時間走ることで足が膨張し、足の内側外側両方が擦れて痛くなるのではないかと。要は足先が痛い。

まあまだ走れなくなる程の痛みではなかったので、擦れて痛くなっている個所に絆創膏を貼ってリスタートした。

なお、PC③~PC④までは72㎞程度。恐らく1日目の最難関区間ではないかと。

というのも後半のR260区間は伊勢200で経験したのだが、アップダウンの数が半端ない。

それに加えてR260までもアップダウンが連続するので、相当苦労・消耗するのではないかと予想していた。

R260に到達するまでは難なくこなせたのだが、R260に入ってからは大変大変。大変大変。

70㎞程度のうち50㎞走った辺りにあったローソンに溜まらずピットイン。この日初めて氷を購入しボトルにも氷を。

多少補給もし20分は止まっていただろうか?次のPCまであと20㎞…辛い。

ローソンを出た途端またアップダウン(笑)ただね、前回MTBで走ったのが功を奏した(?)のか、ここからの20㎞は想像していたほどきつく無かったわ。

とはいえ、最後の最後に200m程度の登坂が待ってたんだけどねw新道のトンネルを超えればこの区間の終わりであるPC④大紀町に18:08到着した。


【PC④大紀町~PC⑤勝三屋】
町中のコンビニではないので既に品薄状態。まあさっき補給したからね。すぐにスタート。

この頃から未体験ゾーンに突入。というのも消化器系が今まで経験したことがない状態に。つまりは固形物を受け付けないってやつ。

なのでこの辺りからは持参していたジェル系の補給食を取り始めました。持ってきて良かった(笑)荷物になってただけだったっすからねえ。

ここからは2つほどの峠を超えて紀伊長島に到達。ここからはR42に再合流し南進する。

やっぱりね、同じ国道でも2桁国道と3桁国道は違うよね。当たり前なんだけどR42のほうが走りやすい。

R42に入れば凶悪なアップダウンは無く、尾鷲まではスムーズに走行。参加者とは殆ど出会わず変な感じ。

そして311km地点にあるR311との分岐を左折し、仮眠所のPC⑤まで残り30㎞!!

気合を入れなおしてR311に突入するも…道は真っ暗。本当に真っ暗。そして誰もいない。なので真っ暗の中一人進む。

途中後から参加者が抜いていった。登りが早いのですぐ視界から消えるかと思ったけど、何とか踏ん張る。1人より2人のほうが心強いし走りやすい。

やたらに長いトンネルを超えるとようやく峠の頂上。下りも真っ暗なのでライトはハイモードに。VOLT800の性能は安心できる。

下ってまた登り。下ってはまた登り。集落を通過するとまた登り。下って集落を通過するとまた登り…の繰り返し。

途中ブルべライダーか??と思うほどの光量の高いライトを3つつけた自転車とすれ違うwたぶん地元民なんだろうが、ルートミスしたのか無性に不安になる。

ただもう少しで仮眠所に着けると思うと…頑張れるんだなぁこれが(笑)

最後の4kmは平坦基調でトンネルとトンネルの間から側道に降りて21:45にPC⑤勝三屋に到着した。
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