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自走で上高地 

待ちに待った夏休み。今年は9連休でした。

今回のメインイベントは美濃加茂から上高地まで自走で行くロングライド。

車で行った場所ではあるものの、往路は後半に峠が3個あり、体力的に持つのか果たして・・・



8月12日。朝4時半に嫁の実家を出発。もちろん外は暗い。

この日のために買ったMTBタイヤの空気圧を再度最高にして出発。

往路は距離は170㎞程度、獲得標高は3500m程度と予想。

前半は高山市までの120㎞はほとんどフラット。

フラットというか、120㎞走って800mくらい登る感じ。ダラダラ登らされるわけ。

終始国道41号線を北上。途中までは何度も走ったことのある場所だから退屈。ゆえに眠気に襲われる。

70km地点にある下呂温泉に7時半過ぎに到着。特段何をするわけでもなく小休止して出発。


高山までここから50㎞。アップダウンが増える。そして気温も上がる。。。

この区間は初めて走る区間なので眠気は襲ってこない。ただ景色はほとんど変わらない。

一か所、高山市に入るトンネルが自転車通行不可のため旧道を走らされるも迷うことは無い。

そして10時過ぎに宮峠を超え、10時半に高山市街地に突入。

高山市街地を少し過ぎた場所のコンビニで昼食&水分の買い込みを念入りにやった。



んでこっからが問題の区間。

残りは50㎞もないんだけど、そこから2000m程度登らないといけない。

加えてこの日は暑かった。日差しが容赦なく降り注いでるし、国道158号線は日影が少ない。

腹ごしらえをして出発。

まず最初の目標は平湯トンネル。ここから30㎞900mUP。3時間は必要かと。。。

登りといっても上り続ける訳ではなく、下りもある。だからその分余計に登らされるのが結構負担(笑)

半分まで登った辺りで休憩を入れる。体温が下がらずツライ。かといって水分を取っても腹に貯まるだけな感じ。

とそこに、ライダーズカフェ(?)のような店の入口に湧き水がかけ流し状態であるのを発見!

たまらずというか、条件反射のように停車し、店主に断ってからしばし水浴びタイム。

上がりきった体温を一気に下げることができ快感。正直助かった~~の気持ちでした。

こちらのお店の方には塩をふったキュウリやトマトも頂き本当に助かりました!!

それからというもの一度も停車することなく平湯トンネルに到着。時間は14時。

平湯トンネルは自転車で通るには危険な道の細さ&長いトンネルと聞いていましたが、

高山側からであれば下り基調なのでササっと抜けることができました。

そして降りたところにある、自転車も通してほしい安房トンネルの入口(笑)


そして最後のメインディッシュである安房峠の麓である平湯バスターミナルに到着。

ちょいと小休止。



安房峠はクマ出没のリスクがあるとのことで、この峠のためにクマ鈴を持ってきました。

ただ登りではあまり鈴が揺れないので鈴が鳴らず…(笑) ただただ受け身の姿勢でしたね。

峠の中腹までは切り立った崖の中に道が作られていたので、横からの襲撃はないと思ってましたが、

後半は両脇が茂みだったので、どちらから来てもおかしくない感じでした(笑)

熊の襲撃に無縁な関西人としては、見てみたい気もしましたが、妻子のある身なので、出てこないほうが助かります。

なんたって登りは逃げれる速度じゃないですからねw

結局インナー×ローでクルクル回すのが精いっぱいだったので、頂上に着くまでに約一時間かかりました。

峠の頂上は曇。そして標高1800mとあってか半袖では寒い。。。

写真を撮って、ウィンドブレーカーを用意して出発。ヘアピンカーブがいっぱいあって楽しい。

今となっては安房トンネルのおかげで交通量は非常に少ないけど、

ここを大型バスが大量に通っていたは考えられないわ。確実にすれ違えない場所だらけだし。



そいでやってきました。釜トンネル。

自家用車が入れない場所を自転車が入っていけるなんて素敵。サイクリストの特権だね。

バスやタクシーの運転手からすると迷惑極まりない存在なんだろうが(笑)

釜トンネルは最初から最後まで劇坂。

しかも通る車両が全部轟音を轟かせながら走るもんだから、

弱小自転車は落ち着いて走ってられない。実際バスに抜かれるときは何度か止まったもんね。

でも距離的にはあっという間なので、もうすぐ到着できるという高揚感だけで登れる感じでした。




んでようやく上高地に到着。

バス停までしか乗車できないことは事前に知ってたけど、この繁忙期だけは持ち込みもダメらしい。

ホテルに置かせてもらうつもりだったので鍵を持っておらず…

でも上高地だから盗難なんてないだろうと軽く考えて、バスターミナル横の駐輪場に鍵なしで停めちゃいました。

到着時の上高地はあいにくの曇天。

しかしバスターミナルから延びるバス待ちの人たちの列が数百メートル延びていて若干引いた。

みんな小奇麗な恰好やら登山客的な恰好をしている人ばかりだったのに、一人歩く汗だくのサイクリストw

しかもピチピチジャージにビンディングシューズだから無駄に歩く足音がうるさくて恥ずかしかった。

ホテルには着替えを事前に宅急便で送っていたのでホテルでは何不自由なく過ごせましたが、

ホテルの風呂でこの日着ていたジャージを洗う必要があったので、それはすこし恥ずかしかった。

どうやら流星群の観測に来ているお客さんが多かったようだが、この日はず~っと曇。

胃腸に不調が来るほど消耗していた小生は7時半まで部屋でゆっくりしてから食事を取り、

ビールも1本だけ注文して即就寝したのでありました。

往路編終了。



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