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山岳GF吉野 残念編 

さてさて忘れかけてきたので最後までズバッと。



行者還トンネルまでの14kmを登り始める。

トンネルの入り口の標高が1100m程度。一方天川エイドの標高は500m程度。

つまり600m登るのに14kmも走る。つまり最初はダラダラ登るのがメイン。

そして疲労が蓄積されてへとへとになった最後の2km程度の斜度がキツクなる感じ。

登ってみたものの、とりあえず長い。長い長い長い…上り坂。

結局天川エイドから1時間以上かかって行者還トンネルへ突入。

疲れていたためか、今年は記念撮影無し(笑)2度目だし新鮮味が無かったのか…

トンネル出口で撮影し合っていたロード乗りがいたけど小生はそのまま快調に下る。



気持ちいい下り。はるか下の方に今から通であろう道が見える。どんだけ下るねんって感じ。

緊張感が一気に抜けたためか(?)、急な眠気に襲われる。

結局国道168号線と合流する手前で仮眠3分。寝ようとしたが寝れなかった。暑いし。

その後国道168号線を300m程登る。道の質がさっきの登りと違うのでかなり登りやすい。

長いトンネルを2つこなすとようやくダウンヒル区間。この区間で最速65㎞/hを記録。

てかロングはこれで終わり?あっという間やん!と思ったのだが、小生はスーパーロング。

これからメインディッシュが始まる感じ。まだコース料理でいうと冷製スープを飲んだあたりか(笑)



ここでエイドにて小休止。水浴びやら補給やらポカリをハイドレーションに入れたり。

と、実はこのエイドで残り時間と距離から完走は不可能と考え、係の人にリタイヤを宣告したのですが…“まだ時間あるから足の郷登っておいでよ”

という何とも鬼畜な返しを喰らう。あまりの笑顔での宣告だったので返す言葉も無く従うことに。

時間を見ると12時45分。足の郷の足切り時間まで1時間15分しかない。急いで出発!

橋を渡り左折をすると…さっそく急坂が現れる。散々走った後のメインディッシュとしてはかなりツラい。

この前の結婚式の料理みたいな感じ。イタリア料理やのに豊富な前菜の後にスープもパスタも魚料理も肉料理も出てくる感じ。もうおなかいっぱいだっちゅうの!!

序盤は多少の平坦区間もあるものの中盤以降はただただ登る。登っても登っても登り。

疲労感抜群でメモリが限られた状態の中、足の郷の峠の標高と残り時間から計算すると、10分あたり100m登る必要があることが判明。

40分で400m登る必要があったんだけど…残り30分300mの地点で事件が!

子供の頭くらいの尖った落石が路上に落ちていて、ふらつきながら登っていた小生は避けれずに後輪を乗せてしまう。。。。

すると今まで聞いたことが無いくらいの音で“バシューー”と見事な轟音を轟かせながらサイドカットによるパンクが発生(泣)

公共の面前であることを忘れ、怒りで発狂してしまう。

ただこの日の小生は何かが違った。いつもの小生なら座り込んで諦めるところだが、なぜか急いでパンク修理を始めたのだ。



結局5分程度でチューブレス用バルブを抜き、チューブを入れ、1.4気圧程度空気を入れてベコベコのタイヤで再スタートする。

そこからも見たことがないような急坂が続くものの、半端ない集中力で登り続ける。

ロード乗りは殆ど歩いて登っている。MTBだから登れる坂。故に降りるわけにはいかない。

足の郷の制限時間である14時まであと5分という時点でようやくはるか彼方に係の人を見つける。

係の人も“おーい!”と応援してくれる。小生もヤケクソで叫んでそれに応えながらペダルを踏む。

そして足の郷に到着。足切時間までは3分しか余裕が無かった。諦めずに良かったとテンションMAXになる。

まるでここがゴールかのような盛り上がりが自分の中であったものの、補給するだけして再度スタート。

足の郷の下りはMTB最強!怖いものなしで下る。ロード乗り2人を抜いて平坦区間へ。

たかすみエイドまで多少ダレながら走るも14時40分ほどにエイドに到着する。

ここからは最後の峠(標高600m程度)を登ればお終いだ。



と、ここでショックなことが。

足の郷のチェックポイントを通過すれば時間制限はゴールだけと思っていたのですが…

なんと16時に足切時間が設けられてるチェックポイントが途中あるんだとか。

しかも残り1時間ちょいしかないのにこのポイントが25km程度先なんだとか。

絶望。ただただ絶望。

でもこの日はやっぱり変だった。まだ何とかなる!という状態になり急いでエイドを出る。

これから300mを登らないといけない上に平均時速25kmとかMTBでは無理だと思ったのですが、やってみないと分からないとばかりに飛ばす。

飛ばす飛ばす…峠をなんとか垂れずに登り、エアロポジションを維持して40km/h以上を維持して下る下る…

ただやはりどう考えても無理だと悟る時が来て…無念のスローダウン。。。

平坦区間で強い向かい風の中敗走を続け…16時足切りのチェックポイントで今年のグランフォンドが終了。

係の方の車に車体と身体を乗せてもらいスタート地点まで戻る。

まさか最後の上り坂を車で登るとは…トホホ。

でもタイムアウトになった上に最後の坂を登らされるとかだったらどんだけ絶望を感じただろうか(笑)



結局鈴鹿アタック240に続いて結果はDNF。

グランフォンドの4日前に高熱発症した割には走れたとは思うんだけど、やっぱりスーパーロングをMTBで完走するのは結構ムズイ。

昨年のロングは楽勝でクリアできたけど、やっぱりスーパーロングは別物だわ。

今回みたいに足切時間を意識しながら走るのはある意味新鮮だったのだが、

完走するには40分は余裕をもって足の郷を通過しないと完走できやんやろね。

ちなみにこの日から10日ほど経過したけど疲労は抜けきれず。

ローラー台に乗っても全然速度もパワーも出ない。

177㎞、3200mUPということもあり2週間分の練習になったのだが、ダメージ半端ないわ。

来年は再チャレンジ。大阪にいればの話だけどね。




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グランフォンド吉野 DNF スタート編 

先週グランフォンド吉野に参加してきました。

もちろん今年もMTB。参加カテゴリーはSL(スーパーロング)でやんす。

十分準備してきたはずがまさかの火曜ー水曜と高熱(39.4℃)を叩き出すなど、

予想外のことがありましたが、何とかスタートラインには立つことができました。

ちなみに前日は仕事。何とか疲労を溜めずに行きたいところですが、

結局家を前日の22時に出発、途中の道の駅で車中泊をする羽目になりました。



5時前に現地到着。早く着いた人ほど遠くに止めさせられるという意味不明な駐車場誘導。

そして見事にトラブル発生。後輪タイヤがサイドカットしてる(泣)

高圧に空気を入れると横から漏れる。シーラントが頑張ってくれればいけるか?

出走可能かも分からない状態だったが、とりあえず前から3列目に車体を並べる。

5時半に再度確認したけど、とりあえずは塞がってくれてる感じ。チューブはもちろん2本持っていく。


6時に予定通りスタート。今年は2名が10秒間隔で出走していく形式に。

最初の下りを下るとロードの集団ができていたので付いていくことに。

少しのアップダウンでも息が上がる。しかも深く息をすることができない。先行きかなり不安。

序盤の25kmは平坦なのでできるだけ付いていくが、やはりSLに出る人だけあってペースが速い。

なので最初の左折交差点の時点で集団から遅れる。というか付いていくのを止めた。


ここからは野辺山エイドまで登りが2本。抜かれまくり(笑)抜いた人はゼロ(笑)

登り始めてからピークに着くまでが遠い。平坦部分を挟んでの登坂なのでだらだら時間がかかる。

それに加えて登るときはキュッと傾斜がキツクなるのでそれなりに体力を消費する。

2本目の登りのほうがきつかったかな。600m級と700m級の峠を越えてようやく第一エイドに到着。


まだあまり消耗していなかったけど、素麺をたらふく食べて、ポケットにバナナを入れてリスタート。

あ、サドルの高さが高かったので、係りの人に六角レンチを借りてサドルを下げた。これはかなり効果があった模様。

ここからは40kmほど天川村までだらだら登り基調の平坦。もちろんロードについていけるはずもなく単独走。

そして襲ってくる眠気。昨年のロングもこの区間で眠気をかなり感じたけど、単調な道だからか?

25km/hくらいを目標に速度を維持して走る。無事に天川エイドに到着。

ここでようやく柿の葉寿司にありつける。しかし今年は何かが違う。オレンジが最強に美味い。

今年のエイドでの補給食で一番食べたのはオレンジ。次いで素麺かな。


さてさてここから行者還への登り。309号線に入ってから14kmもある。。。

以降はまた今度。

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