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山岳グランフォンド吉野に参加してきた② 

【日曜日】
4時に起床。場所は道の駅大淀。

近くに同じGF吉野に参加すると思われる方の車が2台ほど停車していた。

朝食は事前に買い込んでいたので食べながら出発。4時半過ぎに現地に到着。

到着したらすぐに自転車をスタート地点に並べに行った。

ここ最近は早めに自転車を並べる人が増えているように感じる。今回は前から3列目。

自転車を並べてから受付。受付でもらったゼッケンを直ぐに取り付ける。

そうそう、GF吉野なのに機材がハイテク化していた。スタート&通過などはバーコード管理されている模様。

久々に会うチーム員の方々とあいさつをし、6時ちょっとすぎにスタート!!



快調に吉野山を下り一路五條方面へ。

普段はロードを先頭とする大集団が形成されるが…今回の先頭はMTBの俺??

信号で止まったのはいいが、なぜか小生を先頭に誰も前に出てくれない(汗)

時速32km/h程度で走っているから?後ろを見るとだいたい20名程度が連なっている。

たまに速い集団が抜いていくんだけど、一部は集団に付いていき、大多数は後に残る。

登りになれば抜いていきそうだもんだが…後が定位置らしい。

結局五條の手前辺りで集団が抜いていき…マイペース走行に移行。さっそく富貴に向かう登坂が始まる。

登り始めた頃に気づく。そういえば今年は登りの練習を全くしてなかったな…

自宅のある一宮市はサイクリングロードなどもあって走る場所に困らないんだけど、山がない。

山という山といえば、池田町にある池田山か二ノ瀬峠くらいか。

というか600㎞ブルべを走ってからまともに80㎞以上走ってないし、途端に不安になってきた。

昨年より速いのか遅いのかわからない状況で第一ピークを通過。思いの外水分を消費していたのでエイドで給水。

その後は里山を通過し第二ピークに向かう登坂へ。ここの登りはさっきの登りより斜度が高い。のでツライ。

こんな斜度の道は走ってないな~とトボトボ走っていたらサドルが合っていないことが気になってきた。

使っているサドルはスペシャライズドのPOWERサドル。S-WORKSグレードではない。

平坦路が大多数の場所を走るにはいいかもしれないが、なんかこう…登坂には向いていないのか?お尻が安定しない。

言わばシーズン明けのコンタドールのITTみたくお尻がずれるので定期的にお尻を元に戻す感じかな。わかる?

トンネルを通過して第二ピークを通過。トンネル手前ではチーム員がパンク修理をしていた。実はチーム員がパンクしているのは2人目w

そして野迫川のエイドに到着。素麺、キュウリなどをたくさん消費する。

この後は大きな登坂が2つあるので、食べ過ぎるとしんどくなると思い、会の葉寿司は4つほど持って出発した。



ここからは新コース。頂上の天狗木峠までは結構な斜度が続くらしい…というか続いていた。

MTB×ブロックタイヤだとこの区間は最悪。進まないし抜かれ放題だし…おまけにサドルが…てな感じ。

結局天狗木峠と次のピークを終えるころにはひざ痛と腰痛で戦意が喪失し…リタイヤを決意。

給水所で天川までいけば回収があるから…ということで天川まで向かうことに。

結局11時45分頃に天川エイドに到着しそのまま終わってしまった。



昨年と比べるとあっけないというか勿体ない終わり方をしてしまった。

600㎞ブルべが終わってから抜け殻のような生活をしてたからな…こう…是が非でも完走したる!!っていう熱意が最初から無かったし。

来年はSR取るつもりもないし、毎週走った方がトレーニングになりそうだし、来年はこのGF吉野をメインターゲットにして走ろうと思った次第でした。
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山岳グランフォンド吉野に参加してきた① 

【プロローグ】
先週5度目の山岳グランフォンド吉野に参加してきました。

これまでの参加歴は、ショート×1回、ロング×1回、スーパーロング×2回です。

ショート、ロングは1回で完走。一方スーパーロングは完走したことがありません。

ちなみに所属するチームオーダーでMTBでの参加が義務づけられています(笑)

ロードで参加しようとするとブーイングを受けること必至。

というかロードで出るチーム員は、自主的に違うジャージを着て参加していたりしますw


ちなみにDNFの中身ですが…2回とも最終PCの三茶屋での足切りDNFでした。

1年目は明らかに力不足でDNF、2年目は足の郷手前までは良かったものの、後輪がパンクし修理に時間を要した結果集中力が切れてDNF。

180㎞走って3000m登っても足切りタイムアウトになるのがGF吉野でやんす。

2年間同じコース設定でしたが、今年はコース設定がガラリと変わりました。

昨年までは足の郷が入っていましたが、今年からは五番関のルートに変更。

それに加えて序盤に天狗木峠という難所が追加になっています。

獲得標高は4000m程度から3600m程度に若干ではあるものの少なくなりました。

事前の予想では昨年より楽になったのでは???というウワサが流れていました果たして??


【土曜日】
愛知県一宮市の自宅を土曜日の16時に出発。

サドルバッグを買う必要があったので、堺市にあるホームショップ“錦ロイヤル”へ高速を使ってダッシュ!!

こういう時に限って道が混んでる。京滋バイパス全体と名神の京都南から先が混んでいる。

いままで考え付いたことも無かったルートで大阪へIN(京都南ICまで名神で行き、一度一般道に降りてから阪神高速京都線に乗り堺市まで)。

19時が閉店時間なのに…ついたのは18時50分。まあ締め出されることもないお店ですからね。気にせず入店。

目的だったサドルバッグとタイヤシーラントを購入。それで終わるつもりだったけど、ロードシューズを物色。

最近はS-WORKSグレードしか履いていなかったけど、先日の600㎞ブルべで買い替える決意をしたからね。

MTBシューズと同じサイズが42のTOUCH3.0というモデルにした。いまのSUB6と比べて柔らかいのがいい感じ。

その後通ったことのない鍋谷トンネルを通って五條に向かおうと思ったのだが、トンネル内でバイクの事故があったらしく通行止め(泣)

結局紀見峠に迂回する必要が出て…王将で晩飯を食べ、近くのスーパー温泉で風呂に入って、大淀の道の駅で寝た。

つづく。

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犬山クリテリウム 初参加 

犬山クリテリウムに初参加してきました。

ソロではなくチームでの参加です。

工場の敷地内の道路を走るという今までに経験したことのないスタイル。

イベントは1日中開催されていたようですが、小生は最後の2時間耐久に。

チーム員は3名です。2番手にて出走しました。


まあなんというか…600kmを走った後は約2週間走っておらず…

自宅から犬山のレース会場まで自走で走るのがある意味リハビリ的な感じ。

まあ一般道で35㎞/hは維持できるから問題ないでしょうとの判断。


現地には12時半に到着したので試走はできず(´;ω;`)

というか試走できる時間があるなんて知らなかった…

チーム員からだいたいのコースレイアウトを聞いていざ出走!!


走り出してから気づいたんだけどね…タイヤの空気圧下げるの忘れてた”(-“”-)”

コーナーでグリップが不足しており、コーナーを曲がる度に前から遅れる。

しかもカーブのアウト側には鋳物がおいてあり…無駄に減速してしまう。。。

ただカーブの曲がり方がへたくそなだけかもしれませんが。



結局出走チームは総合9位、クラス6位という結果。

3位のチームまでは1Lap差をつけられているとのことで…力不足が否めないですな。

やっぱりクリテリウムは苦手かも…チーム競技というのも…

次は山岳グランフォンド吉野のスーパーロングをMTBで走ります。

クリテリウムよりは自分に向いたスタイルですが…

3年連続DNFとなるか…3年越しの悲願達成となるか…

まあ身体次第ですな(笑)

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BRM602 近畿600 日高~Goal海南 

前回からの続き。。。。

PC⑦日高まであと10kmという場所で今回の600㎞ブルべで最大の危機がやってきた。

それは…顔が前を向かない(笑)

何というか…ロードバイク特有の前傾姿勢をした際に首の両側の筋が張ってしまい、そのまま前を向こうとすると首に激痛が走るのである。

なのでブラケット上部を持ってなるべく上体を起こし、首を曲げずに前がみえるようにするほかなかった。ただその姿勢も長くは続かない。

普通のフォームで乗ると顔が上がらないので下しか見れない(笑)加えてブレーキがほぼ握れない状態まで陥った。

いや笑えないし、その当時はホンマシャレにならんかった。残り60㎞を残してリタイヤの危機がやってくるなんて!!

歩道を走り何とかPC⑦の日高に15:47に到着。

とりあえず首回りを冷却することに努める。凍ったペットボトルと冷えピタを購入。もうなりふり構わずですわ。

首の両側に冷えピタを貼り、首の後ろは凍ったペットボトルで冷やす。明らかに後から到着した参加者から“こいつなにやっとんじゃ?”的な視線を浴びる。

足の指の痛みからプチ解放されたのに顔が前を向かないトラブル…残り距離は50㎞弱…最後にして最大のピンチ到来。

そうこうしているうちに首が楽になってきた。どうやら冷やせば一時的ではあるが緩解するようだ。なので冷えピタをつけた状態でリスタートした。



【PC⑦日高~Goal海南】

ここからは10㎞程度登る。最後の難関である。

あまり通行量の多い道でなかったのが幸い、顔をなるべく上げない走法で峠に向かう。顔を前に向けられるのはせいぜい3秒程度。

ちなみにサンダルを捨てて再度ビンディングシューズを履いた。痛みはマシになったかと言われればそうではない。

今は首への対処が最優先。足の激痛は耐える。耐える。やっぱり耐えられない程の痛み。悪路が追い打ちをかける。

峠への斜度はそれほどでは無かった。そこから長い下りが始まった。

トップチューブに座る感じで上体を起こして走る。スピードはそれほど上げられない。ブレーキを握ると首が張る。なので下りなのに休憩を入れながら走る。

この辺りから路面がボコボコになり始める。ボコボコな路面を通るとどうしてもシューズの部分がペダルとともに上下に振られるわけで…激痛が走る。

湯浅市街地から海岸線へ…もう解放されたい…早くゴールしたい・・・でもゴールしてからも14㎞は走らないといけない…完全にマイナス思考の悪循環に入った。

有田市内に入る前の辺りでふと疑問が沸き上がった。ゴール地点からブルべカード提出場所(マリーナシティ)までは自走する必要があるのか?と。

もしバスか電車かタクシーで移動可能であれば非常に助かる。というかこの症状をかかえたまま走ると後遺症になるかもしれない。。。もう必死ですわ。

早速今回の主催者に確認したところ…自走でなくても問題ないとのこと。これはまさしく吉報。とはいえまだ有田市内。ゴールまで10㎞地点。

首を冷やしながら…何とかR42に復帰する。残り6㎞。。。ここでタクシーの予約をする。19時に海南市下津のセブンイレブンに来てもらえることに。

そして最後の区間へ…って、おい!ここから峠越えかよ!!しかも悪路と来たwww

満身創痍で峠を登り切り…ようやくゴール地点のセブンイレブンに18時41分に到着した。

痛みと疲労で放心状態。完走の喜びもそんなに沸き上がらず…ただただ解放される喜びがふつふつと…。

最後のレシートをゲットするためにハーゲンダッツのアイスクリームを購入。最後くらいは贅沢させてもらった。

他の参加者がそそくさとマリーナシティに向かう中、一人輪行バッグに車体を入れてタクシーを待つ恥ずかしい私。

でもね、ゴールしたのよ。色々トラブルあったけど。いいじゃない。無事に帰ることが大切なことなんだから。

19時にタクシーが来て、5,000円弱したけどマリーナシティに無事到着することができた。

タクシーの車内では運転手がブレーキを踏む度に首にGがかかり、それに耐えようとすると激痛が走る…これヤバイんじゃない?と正直不安だった。

土曜日早朝出発したわかやま館でブルべカードを提出し、メダルとピンをゲット。

そしてマリーナシティから海南駅までもタクシーを利用。海南市の経済に少しはお役に立てたかなw

20時53分海南駅発のくろしお(帰路は指定席)に乗車し一路自宅のある愛知県へ…

くろしおに乗ったら一瞬で新大阪にw新幹線に乗ったら一瞬で名古屋駅に着いた。

共に降車駅が終点だったので助かった。新幹線で乗り過ごしたら大変だもんね。

で、最終的に0:04に新木曽川駅に到着。無事に家に帰ることができました。
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【最後に】
これで200、300、400、600の4つのブルべを完走することができた。

BRM107 オダックス近畿 近畿200近江八幡  ※体調不良でDNS
BRM121 オダックス近畿 近畿200伊勢    ※体調不良でDNF
BRM317 AR中部200
BRM331 オダックス近畿 近畿300青山峠(十津川)
BRM428 オダックス近畿 近畿400和歌山一周
BRM602 オダックス近畿 近畿600紀伊半島一周

最初の200を取るまでDNS(近江八幡)、DNF(伊勢200)が続いて苦労したけど、残りは1発で取ることができた。

初めてSR資格を取得して思ったのだが、毎年SRを取るって結構難易度高いんだなと。

時間的、金銭的な負担が結構あるもんだなぁと。地元のAR中部やRC名古屋のブルべに出れば変わってくるんだろうけどね。

あと家族が許せば問題無いんだろうけど、共働きの我が家では今の段階では毎年取るのは難しいかな…でも来年挑戦していたらスミマセン( ˘ω˘)スヤァ

とにかく…2018年度はSR資格が取れました。いい経験させてもらいました。

また単発でブルべに参加させて頂きます。その際はよろしくお願いします。

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BRM602 近畿600 PC⑤~日高まで  

【PC⑤仮眠所にて】
21:45に勝三屋に到着した。想像通りかなり疲弊している。

まあ朝4時半から340㎞弱走っているんだから当然といえば当然か。

とりあえずドロップバッグを受け取り、サイコンを充電してから勝三屋に入る。

まずは風呂。ブルべ中の風呂なんて初めての体験。まあただの風呂なんだけどね(笑)

民宿テイストなのでそこまでキレイではないが、風呂に入ってから寝るのが決まりだからね。どうやら昨年は臭いまま寝ていた人がいる模様w

洗い場で洗っていると、オダ近ブルべで毎回ご一緒している方がいたので少し雑談を。どうやら湯船のお湯は非常にぬるいらしい。

しかもお湯の色が…(笑)なので洗うだけ洗ってすぐに風呂から出た。

それでも十分さっぱりした。サイクルジャージでは仮眠できんと思って普段着に着替える。

風呂&着替えが終われば次は食事。用意された弁当を食す。

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ここ数時間は固形食を食べていないので食べれるか?不安だったけど、半分くらいは食べることができた。食後はすぐ仮眠部屋に。

22時丁度くらいに仮眠部屋に入ったが、7割方布団は埋まっていたかな。

朝のブリーフィングで1枚の布団に2人寝る感じです!と宣言されていたので恐らく時間がたつにつれて…漁港のマグロみたいに所狭しと並んでいるだろうと予想。

とりあえず寝たには寝たんだけど…12時には起きてしまった。何か不都合があったわけでもなく、ただただ起きてしまったのである。

そして気づけば就寝前に予想していた通り…1枚の布団に2人寝ている(笑)まさしく漁港のマグロ状態。まあ死んでいないところは違うが。

予定ではAM3時に出発する計画だったが、寝れないのにいても仕方がないので0時45分頃に仮眠部屋を出た。

出た場所の光景は圧巻。到着したばかりの人も含めて起きている人が沢山いた。中には廊下で寝る者もいるし、明るい部屋で寝ている人も。。。

一番驚いたのが徹夜明けのハイテンションでスタッフと談笑している女性(笑)寝なくても走れる系の人なんだなと勝手に感心してしまった。

そんな人たちを横目に…勝三屋の玄関を出た時に口から出た言葉は…“寒い”である。

後日GARMINの気温計をチェックしたら最低気温は9℃だった模様。天気予報では15℃との予報であったので、やはり予報を当てにしてはならないようだ。

一応ファイントラックの長袖インナーを持ってきていたが、これでは足りないと感じ、パールイズミの冬用アンダーウェアをファイントラックの上に着る。

準備をしていたからできる選択。俺、ナイス準備。と我ながら思ってしまった。寒いのは苦手だ。


【PC⑤勝三屋~通過チェック②紀宝町】
次のチェックは通過チェックのある紀宝町のローソン。この間46㎞。

勝三屋を出ると寝起きにはキツイ劇坂を登ってR311に復帰する。

次の通過チェックの参考時間は6時すぎ。当初の予定ではこの6時に通過する予定だった。

まあ自分の体が2時間寝た程度ではモタナイことは明白だったので、途中で仮眠を何度かして6時に紀宝町に着けばいいという考えのもとゆっくり走った。

R311の後半も前半同様アップダウン。どちらかというと道が狭いし工事区間も多い。

さすがにド深夜に走っているので自動車は全く走っていないし、ブルべ参加者にもほぼ出会わなかった。

ほいでR42号に再度復帰。昨年の夏休みに行った串本の帰りに立ち寄った飲食店があって“ここに出てくるんか!”といった驚きがあった。

自転車通行禁止のトンネルを避け、釣具屋前の自販機でコーラ休憩。そしたら通行禁止のトンネルからブルべライダーが来るわ来るわ(笑)

君たち舐めてんの?キューシート持ってないの?って感じ。ああはなりたくないね。ちなみに串本に手前にも通行禁止のトンネルあるよ。

ほいで結局ここから20kmの間に仮眠を2度取った。オークワの駐車場に道の駅のベンチ。

もうどこでも寝れる人になった気がする。ただトイレでは寝たくない。寝る人がいるらしいがw

海面から昇る朝日を左後に見ながら南進し、05:09に通過チェック②紀宝町に到着した。



【通過チェック②紀宝町~通過チェック③串本】

紀宝町ローソンで朝食を取り再スタート。数回に分けて寝たが当然のように眠い。眠りの質は最低レベル(笑)

ローソンから見えるトンネルを超えれば新宮市。ついに長かった…土曜日の10時頃からのお付き合いだった三重県ともお別れ。

ここからはゴールまで延々と和歌山県を堪能する。そして地獄の和歌山県の始まり…(後述)。

さすがに日が昇ると眠気は冷めてくる。新宮からはBRM428で通った道。勝手知ったる道。この先路面状況が悪いことも知っている。

新宮のイオン辺りから路面はボコボコ。パヴェかよ!!というくらいボコボコ。

那智勝浦に入る前くらいにパールイズミの冬用アンダーウェアを脱ぎ半袖短パンになる。

この区間は追い風区間だったのか?結構なブルべライダーを抜いた。後で頑張りすぎたと後悔もしたが。

ほぼ平地。平坦。線路と川を超える時だけ登りが出る感じ。難なく通過チェック③串本に07:31に到着した。


【通過チェック③串本~通過チェック④紀伊大島の灯台】
今回のブルべで初めてカップラーメンを食べた。今年のブルべではよくシーフードヌードルを食す。

カロリーと塩分を両方とれるので身体が欲している感じがしたので。まあ紀宝町ではそんなに食べれなかったし。

ここからはR42を外れ、紀伊大島の先っぽの灯台まで行かねばなりません。片道10㎞程度か。

たしか灯台にたどり着くまでには2つ厳しく長い登りがあった。。。もう詳しくは覚えてないけど。復路より往路の登りの方が凶悪だった点は確かです。

この頃から3人組のパックと同じペースで走ることが多かったかな。灯台での写真はこの方々に撮影していただきました。唯一自分が写った写真w

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【通過チェック④紀伊大島の灯台~PC⑥日置川町】

R42に戻り西へと進みます。途中毎年夏休みに行くダイビングショップに立ち寄りしばし談笑(小生はダイビングしませんが)。

そしてここからグダグダ感が否めなくなる…すると眠たくなりイノブータンランドの道の駅で再度仮眠を。15分くらいは寝てたかな。

リスタートしてもグダグダ。途中抜かしたカラフルヘルメットの人も“何かどうでもよくなってきました~”とコメント。全く同感(笑)

ただ2人でトレイン組んでると不思議と集中して走れる…そっからは飛ばして飛ばしてPC⑥日置川町ローソンに11:28に到着した。


【PC⑥日置川町~PC⑦日高町】

ローソンに到着する前くらいから足の指に激痛が走るようになる。

どういう痛みかというと、親指と小指が靴の側面と擦れて、圧迫されて発生する痛みである。なのでペダリングするたびに痛むのである。

これが地獄の始まり(笑)

靴を脱ぎ、凍らせたペットボトル飲料で冷やしますがあまり効果はありません。

まあ400走った時も同じ症状だったので、いつかは発症すると分かっていたんですけどね。痛みが400とは違うレベルに。

とはいえ我慢するしかないので、擦れている部分すべてに絆創膏を貼り再スタート。

靴の中で足が動くスペースはほぼ無いんだけど、小指が靴の側面に当たらないように足首をこねくり回しながら走る。

ただね…ものには限度があるように、田辺市街地に入った時には限界にきたわけ。

そこで出した案は…サンダルを買ってサンダルで残りの80㎞を走る!という案。

早速実行に移す。ちょうど歩道を自転車で走っていた中学男子が居たので、走りながら靴屋がないか?と聞くとすぐそこにオークワがあるとのこと。なのですぐ向かった。

サンダルを2500円で購入し早速履き替える。あ~生き返る生き返る。痛みからの解放(笑)

ただペダリングはし辛い。サンダルのかかと部分の幅が広いのでそのせり出した部分が車体と当たるのである。

あとはビンディングが付いていないので、若干サドルが高く感じた。サドルの高さも変えなあかんか…と思っていたが、そのうち気にならなくなった。

田辺の市街地を抜けるとまたまたアップダウンの始まり。サンダルではペダルに力が入らないので回して回して登りをこなす。

この日はたぶん1日目よりも気温が高いようで…途中で3回も補水のために停車した。

そしてPC⑦に到着するまでのこり10㎞というところで最後にして最大のトラブルが身体に発生する…

長くなったので続きます。

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